
4月をスムースに迎えるための
新年度スマイルプロジェクト
誰もが緊張する新年度。「withコロナ」となる2021年度は、コロナ禍に生まれた0歳児をはじめ、例年以上に不安の度合いも増すことが予想されます。そんなときだからこそ、みなさんの不安を笑顔に変えるような、コロナ禍での保育を前向きにするためのヒントを歳児別に紹介します!
サンプルページはこちら
AB判・356ページ
書籍コード 61767
定価 本体2,000円+税
保育所・幼稚園・こども園のすべての歳児の年案・月案を網羅しているので、何歳児の担当でも大丈夫! 発達の見通しをもちながら保育の計画が立てられます。さらに「避難訓練」「安全」「保健」「食育」「保幼小接続」「特別支援教育」の各年間計画も収載。356ページと大ボリュームの、まさにデラックスな1冊です。
お申し込みはお早めに!!
4月をスムースに迎えるための
子どもの表現力を引き出す
自由にひろがる
園でも家庭でも楽しめる!
「考える力」と「かがくする心」を育てる
作って楽しい すぐに演じられる
“伝える”ことが大切な今だからこそ!
発達障害を子どもの視点で考える
できないことをプラスに変えればおもしろい!
0・1・2歳児さん!
0・1・2歳児の
0・1・2歳児の
0・1・2歳児の
うれしい! 楽しい!
コピーでも! ダウンロードでも!
楽しい! もっと! がどんどん生まれる
誰もが緊張する新年度。「withコロナ」となる2021年度は、コロナ禍に生まれた0歳児をはじめ、例年以上に不安の度合いも増すことが予想されます。そんなときだからこそ、みなさんの不安を笑顔に変えるような、コロナ禍での保育を前向きにするためのヒントを歳児別に紹介します!
サンプルページはこちらおたよりは、園と家庭をつなぐ大切なツール。コロナ禍で保護者とのコミュニケーションのとり方が変わる中で、園での子どもたちの様子を伝えるために、おたよりはこれまで以上に重要となります。新年度の慌しい日々の中、「伝わるおたより」を短時間でまとめるためのポイントをお伝えします。
サンプルページはこちら「日常保育では、3密を避けることがむずかしい……」そんな現場の声にこたえるべく、逆転の発想から生まれた遊びを紹介。「大きな声を出さない(うたわない)」「ソーシャル・ディスタンスを確保する」「手をつながない」など、「コロナだからできない」ことをルールにすれば、みんなで一緒にできる楽しい遊びが誕生します!
サンプルページはこちらカラー特集 | モノクロ特集 | |
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5月号 | カラー特集自然遊びでひろがる0歳からの保育 | モノクロ特集
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6月号 | カラー特集不器用さんのための新しい壁面と製作 | モノクロ特集
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7月号 | カラー特集浦中こういち先生のクリアファイルシアター | モノクロ特集
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8月号 | カラー特集今年はプレミアム運動会にしよう! | モノクロ特集
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9月号 | カラー特集秋の植物をフルに楽しもう! | モノクロ特集
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10月号 | カラー特集矢生秀仁先生の造形とお絵描き | モノクロ特集
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11月号 | カラー特集備えバッチリ! 感染症対策ガイド | モノクロ特集
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通算500号! 豪華プレゼントを予定!! | ||
12月号 | カラー特集冬の食べ物で野菜大好きっ子になろう! | モノクロ特集
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1月号 | カラー特集カンタン製作「お正月のおもちゃ」 | モノクロ特集
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2月号 | カラー特集気になる子がイキイキ育つ手作りゲーム | モノクロ特集
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3月号 | カラー特集大人になっても忘れない卒園式 | モノクロ特集
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※内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
「『withコロナ』の保育、ほかの園ってどうしてる?」と題した連載を、
5月号からカラー・3ページで毎号お届けします。
遊びや行事、保護者対応など、
「withコロナ」での保育に前向きに取り組んでいる現場を取材。
様々な園で実践されている工夫やアイデアを紹介します。
子どもたちが素材を楽しむことから始まる人気連載。子どもたちの自由な発想で、遊びが広がります。
サンプルページはこちらシンプルな素材の新聞紙は、子どもの想像力を刺激する万能素材。園でも家庭でも楽しめる遊びのアイデアを、矢生秀仁先生が紹介します。
サンプルページはこちらモノクロ連載
表紙の折り紙を、毎号紹介します。4月号のテーマは春。季節を感じさせる壁面飾りにもぴったりです。
サンプルページはこちら密にならずに活動できるぬりえは、園でも家庭でも大活躍。「withコロナ」の今こそ最適な遊びです。
サンプルページはこちらモノクロ連載
造形表現の幅を広げる様々な「技法」を紹介。4月号は「スタンピング」。スタンプを使った製作アイデアもお届けします。
低年齢児と一緒におこなえる、歌と音楽に合わせた楽しい遊びを、夫婦あそびユニットのgaagaaS(ガーガーズ)が紹介します。4月号は「にらめっこ遊び」。一緒に楽しみましょう!
初めてで不安がいっぱいの0・1・2歳児とその保護者。それを支えるのが保育者です。保育のプロとして、どのようにサポートするのか。井桁容子先生にアドバイスをいただきます。
サンプルページはこちら食べることが生きることにダイレクトにつながっていく0・1・2歳児。食育はとても大切です。園生活で身につけたい、食の大切さをお伝えします。
サンプルページはこちら乳児が家庭で過ごすように、ここちよさを感じながら、のびのびと遊び、安心して生活するための環境づくりを考えます。
サンプルページはこちら幼少期「気になる子」だった漫画家のざくざくろさんが、園生活で感じていたことを描く、新しい視点でのコミックエッセイ。専門家の解説もついています。
1. ひろばブックス2021年4月号(3月1日刊行)
編著 鈴木八朗(くらき永田保育園 園長)
AB判 88ページ(カラー56ページ・1色刷り32ページ)
定価 本体1,800円+税
書籍コード 61656
保育園の園長であり、保育環境づくりの第一人者である著者が、「自然遊び」の魅力を紹介。野外で遊ぶだけでなく、園内にも自然を取り込み、見て・ふれて・においをかぎ・調理して食べるなど、子どもたちの五感を刺激する実践方法を提案。さらに、育てる・探究する・表現する自然遊びへと発展させる方法も紹介します。
2. ひろばブックス2021年8月号(7月1日刊行)
著 桐嶋 歩(アートスクール「Artecolore」代表)
定価 本体1,800円+税
『ひろば』の人気連載「そざい探検ひらめきLABO」の著者が紹介する、ふれて・感じて・試して広がる造形遊びの世界。その魅力と実践方法を余すところなくお届けします。保育者が「がんばらない・無理しない」からこそ日常保育に取り入れやすく、子どもたちの自由な発想で遊びがぐんぐん広がります。
3. ひろばブックス2021年12月号(11月1日刊行)
著 井桁容子(非営利団体コドモノミカタ代表理事)
定価 本体1,800円+税
「withコロナ」「afterコロナ」の新しい生活様式の中では、さらに保育者の『保護者対応・家庭支援』のスキルに期待が集まることが予想されます。本書では、保護者対応・家庭支援において、コロナ以前とは何が変わって、何が変わらなかったのかを知ることで、保護者とのより強い信頼関係を築くための方法を考えます。
※ブックスの内容は、変更となる場合があります。