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特集 |
子どもたちの育ちをサポートする
おもちゃは「発達」で選ぼう!
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子どもたちの園生活に欠かせない「おもちゃ」。おもちゃは子どもたちの
育ちにとって重要であり、保育を助けてくれる心強い存在です。
今回は子どもたちがもっと楽しく、さらに深く遊べるおもちゃ選びの
ヒントとして「発達」という視点を取り入れた方法を紹介します!
監修/横尾泉(あそび環境コーディネーター)
鈴木八朗(くらき永田保育園園長)
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連載 |
悩んでないでのぞいちゃおう!
ほかの園ってどうしてる??
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7月号のテーマ「どう受け入れ、何を伝える? 保育実習生」
2020年度を迎え、小学校3年生から「外国語活動」が始まり、
5・6年生で英語が正式な教科となりました。
幼年期においても英語の活動を取り入れる園が増えています。
そこで、子どもたちが英語を身近に感じられるように、
日々の保育に取り入れている二つの園を取材しました。
取材協力/こどものもり(埼玉県北葛飾郡)
アンジェリカ保育園(東京都中央区)
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連載 |
自由にひろがる
そざい探検ひらめきLABO
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7月号のテーマ「泡」
そざいをきっかけにして、子どもたちの自由な発想で
ひろがっていく遊びの世界。教えるのではなく、
子どもたち自身が感じて発見できる活動を提案します。
案・実践/アルテコローレ 桐島 歩
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特集 |
見方が変わる!行動が変わる!
保護者のトリセツ
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保育者にとって、永遠のテーマともいえる保護者対応。信頼関係を
築くための接し方、習慣、言葉選びなど、関係性UPのためにできることを
脳科学の専門家である黒川伊保子先生に聞きました。
お話/黒川伊保子(人口知能研究者、脳科学者)
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特集 |
演じて 伝えて 力になる
パントマイムを楽しもう
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言葉を使わずに、動きや表情だけで、自分の状況や気持ちなどを
伝えるパントマイム。子どもたちの力を育む要素がたくさんあるので、
遊びに取り入れるのにぴったりです。
見たらついやってみたくなるのが、パントマイムの魅力。
この誌面と動画を参考にして、まずは保育者が子どもたちに
披露してください。
実演・監修/金子しんぺい(あおぞらワッペン)
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連載 |
0・1・2歳児の保育
お悩みQ&A
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7月号のテーマ「ケンカの際の子どもへの対応」
言葉でのコミュニケーションがむずかしい乳児は、子ども同士の
ケンカがつきものです。ちょっと目をはなしたすきに、あっちの
子どもに気をとられて……、なんてこともあるのではないでしょうか?
今回は、読者のみなさんから寄せられた「乳児のケンカの困りごと」で、
多く見られた質問にお答えします。
7月号は「子どもへの対応」、8月号では「保護者への対応」の
2号続けてお届けします。
監修/井桁容子(コドモノミカタ代表理事)
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連載 |
なかよしの力が生まれる
運動あそびの時間だよ!
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7月号の運動遊び「だんごむしが転んだ」
今月は、子どもたちが大好きな「だんごむし」になって、
コロン!コロン!と転がって遊びながら『転倒の際の安全
対策』や『柔軟性・腹背筋力』などを身につけられる
運動遊びを紹介します!
監修・実践/沢井雅志(運動遊び・体つくり運動指導者)
協力/日本遊育研究所
撮影協力/竜王保育園(岡山県倉敷市) たちばな保育園(神奈川県海老名市)
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連載 |
からだとこころが元気になる
みんな集まれ!リズムジャンプ
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運動能力とリズム感がアップするだけじゃない!
楽しみながら子どもたちの能力を目覚めさせるリズムジャンプに
取り組んでみませんか?
7月号と8月号とにわけて、リズムジャンプ専用楽曲「スーパーSTAR!」合わせた
かんたん&かっこいい振り付けを紹介します。リズムジャンプを
始めたばかりの子どもたちでも踊りやすい内容です。
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