３つの色から広がり、子どもたちが試しながら生まれていく表現。

そんないろあそびの魅力と、その実践例を紹介します。

監修／おかだ美保（水彩画家・コミュニケーションアーティスト）

７月号のテーマ「切り紙」

はさみを使うことが楽しくなってきた子どもたちにおすすめの切り紙。

どんな形や模様になっているかは、開いたときのお楽しみ！

案・指導・製作／星野はるか（KUMA'S FACTORY）

７月号のテーマ「カラーセロファン」

そざいをきっかけにして、子どもたちの自由な発想でひろがっていく遊びの世界。

教えるのではなく、子どもたち自身が感じて発見できる活動を提案します。

案・実践／アルテコローレ 桐島 歩

第４回「ワンシートシアター『うみたんけん』『なんのやさい？』」

作りやすく、子どもたちとのかけあいが楽しめるシアターを毎月紹介します。

第４回目は「ワンシートシアター」。

「海」のお話と、「野菜」のお話、夏にぴったりの２本を紹介します。

案・指導／松家まきこ（淑徳大学准教授・パネルシアター作家）

雨が降ったり、熱中症が心配だったりと、おうちで過ごす時間が増えるこの時期。

親子で一緒にからだを動かすことで、絆を深め、

からだも心も健康になれる遊びを紹介します。

保護者を園に招くイベントで実施するのはもちろん、

コピーしておたよりに貼るなどして、ご活用ください。

お話・案／佐藤弘道（NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」第10代体操のお兄さん／体操教室主宰／医学博士／

　　　　　　　　　　朝日大学客員教授／大垣女子短期大学客員教授／日本体育大学非常勤講師）

ハラスメントに対する意識は社会的に高まっており、保育現場も例外ではありません。

ハラスメントが発生しないよう、学びを深めましょう。

７月号、８月号と２号にわたりお届けします。

監修／関山浩司（社会保険労務士／保育士／社会保険労務士事務所「こどものそら舎」代表／

　　　　　　　　一般社団法人「こどものそら」代表理事）

0・1・2歳児の園生活に欠かせない、

「遊び」「家庭支援」「食育」「環境づくり」の４つのカテゴリーに分けて、

毎月お届けします。

新型コロナウイルス感染症の影響によって新しい保育の形が求められる中でも

変わらずに大切にしたいポイントをまとめました。

※動画は、「遊び」（「gaagaaSといっしょにあ〜そ〜ぼっ！）のアイデアです。

「遊び」案／gaagaaS（夫婦あそびうたユニット）

「家庭支援」お話／井桁容子（非営利団体コドモノミカタ代表理事）

「食育」監修／堤 ちはる（保健学博士・管理栄養士、相模女子大学栄養科学部健康栄養学科教授）

「環境づくり」監修／中辻祥代（社会福祉法人よしみ会理事長）

７月号の遊び「ドキドキハイキング」

ハイキングやキャンプにぴったりの歌『ドキドキハイキング』を

うたいながら動き楽しむ運動遊びを紹介します。

座った姿勢でも、歩きながらでも、グループになってもできるので、

日常保育の中ではもちろん、親子遠足や地域交流会などでも楽しむことができます！

実技案／こうのおさむ〔ちゃり〜〕（キッズスマイルカンパニー）

　　　　おおしまやすし〔やっしー〕（子ども歌作家）

指導検証／吉澤隆幸（キッズスマイルカンパニー代表）

監修／沢井雅志（運動あそび・体つくり運動指導者）