冬においしい食材をテーマに、栄養の知識、造形活動

食育活動のアイデア、体を動かすゲームやクイズを紹介します。

寒さに負けない強い体づくりに役立ててください。

監修／太田百合子（管理栄養士・東洋大学非常勤講師）

12月号のテーマ「にじみ絵」

色がじんわり広がる様子が楽しいにじみ絵。

色と色が混ざり合って、違う色が生まれるおもしろさを味わえます。

案・指導・製作／星野はるか（KUMA'S FACTORY）

12月号のテーマ「小麦粉粘土」

そざいをきっかけにして、子どもたちの自由な発想でひろがっていく遊びの世界。

教えるのではなく、子どもたち自身が感じて発見できる活動を提案します。

案・実践／アルテコローレ 桐島 歩

第９回「パネルシアター『サンタさんとクリスマス』」

クリスマスよりも早くにやって来た、あわてん坊のサンタさん。

みんなで一緒にゲームを楽しみましょう。

案・指導／松家まきこ（淑徳大学准教授・パネルシアター作家）

子どもの就学先が決定される時期です。

発達が気になる子どもたちが、それぞれの就学先でその子らしく小学校生活を送るために、

園や保育者としてどのようなサポートができるでしょうか。

今からでもできることを考えます。

監修／藤原里美（一般社団法人チャイルドフッド・ラボ代表理事

　　　　　　　　元東京都小児総合医療センター主任技術員、臨床発達心理士

　　　　　　　　早期発達支援コーディネーター、保育士）

屋内で遊ぶことが増える冬こそ、丈夫な体をつくるためにも、

思いっきり体を動かすことが大切。

そんなときは運動遊びCD『めっちゃ げんき！』がおすすめです。

メイトの運動会実技研修会の講師、

そして本誌連載「運動遊び だ〜い好き！」の監修でおなじみの沢井雅志先生をはじめとする

運動遊びのスペシャリスト「S・O・Sチーム」が監修・振付した曲の魅力を徹底紹介します！

0・1・2歳児の園生活に欠かせない、

「遊び」「家庭支援」「食育」「環境づくり」の４つのカテゴリーに分けて、毎月お届けします。

新型コロナウイルス感染症の影響によって新しい保育の形が求められる中でも

変わらずに大切にしたいポイントをまとめました。

※動画は、「遊び」（「gaagaaSといっしょにあ〜そ〜ぼっ！）のアイデアです。

「遊び」案／gaagaaS（夫婦あそびうたユニット）

「家庭支援」お話／井桁容子（非営利団体コドモノミカタ代表理事）

「食育」監修／堤 ちはる（保健学博士・管理栄養士、相模女子大学栄養科学部健康栄養学科教授）

「環境づくり」監修／中辻祥代（社会福祉法人よしみ会理事長）

12月号の遊び「スイッチ温！」

心も体もポッカポカになる、寒い冬にぴったりの運動遊びを紹介します。

内容は「走る」「体にものをはさむ」ことを中心に、

「移動系・バランス系・操作系（幼児期運動指針にある運動の分類）」を意識して

構成しています。

体調を崩しやすくなる季節に、全身全開！　スイッチ温！

実技案・指導／茅根圭児（認定こども園北竜台ふたば文化体育講師）

　　　　　　　　　菅藤拓也（認定こども園千葉敬愛短期大学附属幼稚園）

監修／沢井雅志（運動遊び・体つくり運動指導者）