人気連載「作って楽しい　すぐに演じられる　シアターであそぼ！」が

特集になって登場！

ペープサート＆封筒シアター、エプロン遊び、パネルシアターをたっぷり紹介します。

２月・３月の行事の導入や、ふだんの保育のひとコマに大活躍間違いなし！

ペープサート＆封筒シアター／酒井基宏（淑徳大学特任教員・えんがいほいくえん にゃにゅにょ）

エプロン遊び／RAMU（キッズプランナー）

パネルシアター／阿部恵（道灌山学園保育福祉専門学校保育部長・道灌山幼稚園主事）

２月号のテーマ「ぼかし絵」

クレヨンやパスで模様を描き、消しゴムやティッシュペーパーなどでこすってぼかします。

絵の具とは違った色の広がりや風合いを楽しみましょう。

案・指導・製作／星野はるか（KUMA'S FACTORY）

2月号のテーマ「紙テープ」

そざいをきっかけにして、子どもたちの自由な発想でひろがっていく遊びの世界。

教えるのではなく、子どもたち自身が感じて発見できる活動を提案します。

案・実践／アルテコローレ 桐島 歩

２月号のテーマ「４歳児の風遊び」

子どもたちの「考える力」や「かがくする心」をはぐくむかがく遊び。

子どもの年齢に合ったかがく遊びの実践方法を紹介します。

文責／小谷卓也（大阪大谷大学教育学部教授）

園の子どもたちを犯罪から守るためには、園のセキュリティ強化などの防犯対策が不可欠です。

それと同時に進めたいのが、

「子どもたち自身が自分の身を守るチカラを身につける」こと。

この特集では、それらのチカラを日常の運動遊びでしぜんに身につける方法を紹介します。

防犯監修／清永奈穂（NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事）

運動遊び監修／沢井雅志（運動あそび・体つくり運動指導者）

コロナ禍で日常が大きく変化したことにより、

不安やストレスを抱えるまわりの人や自分自身の対応にとまどう場面も多くあったことでしょう。

読者から集めた質問に答えます。

監修／安藤智子（筑波大学人間系教授）

0・1・2歳児の園生活に欠かせない、

「遊び」「家庭支援」「食育」「環境づくり」の４つのカテゴリーに分けて、毎月お届けします。

新型コロナウイルス感染症の影響によって新しい保育の形が求められる中でも

変わらずに大切にしたいポイントをまとめました。

※動画は、「遊び」（「gaagaaSといっしょにあ〜そ〜ぼっ！）のアイデアです。

「遊び」案／gaagaaS（夫婦あそびうたユニット）

「家庭支援」お話／井桁容子（非営利団体コドモノミカタ代表理事）

「食育」監修／堤 ちはる（保健学博士・管理栄養士、相模女子大学栄養科学部健康栄養学科教授）

「環境づくり」監修／中辻祥代（社会福祉法人よしみ会理事長）

２月号の遊び「まわす運動」

短縄遊びで、跳んで、走って元気いっぱい運動して、

寒い冬でも病気に負けない元気っこを目指しましょう！

短縄遊びを通じて「気がついたら前まわし跳びができた！」という

自己肯定感をはぐくむこともできます。

実技案・指導／杉山太裕（グランツキンダー代表・桐蔭横浜大学非常勤講師）

　　　　　　　中田郁史（NPO法人レックスポーツ理事長）

監修／沢井雅志（運動あそび・体つくり運動指導者）