食への好奇心を育てる 食育紙芝居 ５巻セット
28120 ￥12,100（税別￥11,000）
子どもたちと対話しながら楽しめる、
新感覚の参加型紙芝居が誕生！
子どもたちに身近な食の成り立ちのお話しなので、昼食前やクッキング活動の導入におすすめです。
演出ノートつきで、栄養士や調理師のみなさんも気軽に取り組むことができます。
監修：野口孝則（上越教育大學大学院教授）
寸法：たて26.5×横38㎝
セット内容：①～⑤各８場面、ケース入り
※裏面には、誰でも簡単に演じることができる演出指導（演出ノート）つき
日本の食文化をわかりやすく伝えます
①おせち なるほど ものがたり
正月に食べるおせち料理。その一つ一つの料理にはきちんと意味があります。日本の大切な行事食を、子どもたちにわかりやすく伝えるお話です。
作：すとうあさえ 絵：さいとうかおり
おはしの導入にはもってこい
②おはしの かみさま
おはしの神さまが教えてくれる、おはしの歴史と使い方のお話。とても便利な道具であることを知り、おはしへの興味を引き出すストーリーです。
作：山下美樹 絵：おかもと香織
カレークッキングの導入にも
③カレーものがたり
約200年前のインドで、その辛さとおいしさにびっくりしたイギリス人が広めたといわれるカレー。カレーが食べたくなるお話です。
作：岡本一郎 絵：かいちとおる
おやつ前のすきま時間に
④ドーナツの あなの ひみつ
ドーナツといえば、真ん中にあなが開いていますね。実はこの穴、一人のひらめきから生まれました。ドーナツの始まりのお話です。
作：戸田和代 絵：園田トト
にぎりずしの成り立ちがわかる！
⑤にぎりずしの はじまり
にぎりずしの始まりを伝えます。江戸で「はこずし」を売っていたよへえが、ある食べ物をヒントににぎりずしを作り、江戸に広めるまでの物語です。
作：木暮正夫 絵：鈴木アツコ
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