自分で作ったカレーの味は格別だったようで、もりもり食べていたという娘さん。家族みんなの「おいしい」の言葉にも大感激！　直接、お鍋から味見をする姿には、お母さんも思わず爆笑してしまったそうです。

はじめてのカレー作りでしたが、楽しく作ることができたご様子。ごはんが空、ルウが天の川、にんじんが星、コーンが星の光。お子さんが一生懸命考えたそうです。来年の七夕の日にも、また一緒に作ってくださいね。

にんじん、じゃがいも、きゅうりを切ったり、レタスをちぎったり、息子さんと一緒にはじめてのカレー作りに挑戦！　カレーの海にメロンの船を浮かべ、コーンを貝殻に見立てて散りばめ、砂浜の木片はきゅうりで表しました。

娘さんはくまさん、息子さんはペンギンのカレーを作りました。野菜を切ることにもチャレンジ。「危なっかしい手つきで、見ているほうはハラハラした」とのことですが、二人とも達成感に満ちた素敵な笑顔です。

妹さんは途中で飽きてしまったようですが、お姉ちゃんは最後までがんばって野菜を切りました。「ママが作るよりおいしい！」と、お父さんも大絶賛。その理由は「“おいしくなあれ”の魔法をかけたからよ！」だそうです。