ハウス食品グループと株式会社メイトは、クッキング活動をおこなうことが子どもたちへの「食育」の一環として重要であると考えています。「自分で作って食べる」という体験を通じて食への興味をもっと広げてほしい、という思いを持ち「はじめてクッキング」教室に取り組んでいます。
1996年から始まったこの活動は、おかげさまで2026年には30周年を迎えます。前年までにのべ約1,135万人の子どもたちが、それぞれの幼稚園・保育所・認定こども園で初めてのカレー作りを体験しました。そして、2026年もたくさんの子どもたちが挑戦します。

料理は手間ひまがかかりますが、「楽しい気持ち」「感謝の気持ち」そして「おいしさ」を子どもたちはこの体験からしぜんと感じることができます。「食べること」は「生きること」であり、クッキングを通して食育活動をおこなうことは、健全な心身の育成にもつながります。この「はじめてクッキング」教室が、これからも、みなさまの園の、食育活動の一助となりますことを心から願っております。


「はじめてクッキング」教室は2025年度の第20回食育推進全国大会で「第9回食育活動表彰 企業の部」(農林水産省)の「消費・安全局長賞」を受賞いたしました。

これからも、子どもたちの健やかな心と体の成長を応援するこの活動を、大切な食育活動として取り組んで参ります。


◎ カレークッキングで、子どもたちの健やかな心と体の成長を応援

子どもたちの大好きなカレーを自分の手で作って食べることにより、食材にふれて食べ物の大切さを知ったり、みんなで料理する楽しさや食べる喜びを感じたりする機会をつくること、またその経験によって得られる心と体の成長を応援しています。

◎ たくさんの園児が参加する大きな食育活動

2005年に食育基本法が制定され、翌2006年には食育推進基本計画が発表されました。その年の「地域に根ざした食育コンクール」でこの活動が特別賞 審査員奨励賞を受賞したことは大きな意義があり、その後も毎年全国でたくさんの園児たちが参加する大きな食育活動となっています。

◎ 家庭での親子クッキングを応援

園でのクッキング体験を通じて、家庭でのお手伝いや親子クッキングを実施していただくためのハウス「バーモントカレー」や「リーフレット」を配布しています。